ソダテタでは、記事を書いてくれるディレクターさんを”世界中”から200人規模で募集しています。

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ソダテタは、
「応援できるドキュメンタリーメディア」です。
なので、まず一番大切なことは
きちんとドキュメンタリーで伝えることだと考えています。

 

取材する人の活動、考え方、バックボーンや人柄、
それらをきちんと伝え切り、
その上で、
応援したいな!ファンになっても良いな!と思ってくれた人が、
主人公を応援してくれる。

そんなイメージです。

もちろん、
ドキュメンタリーメディアなので、
取り上げられる内容に限界はあります。
その挑戦自体に新規性や新しい切り口や、
他の方法でも良いので、
ともかく情報としての価値を用意する必要があります。
読者に情報を届ける前提で
記事企画を立てる必要があることをご理解ください。

少し厳しい言い方になりますが、
例えば
「ご近所さんでお世話になってきたんです。」とか、
「人柄が良いんですよ。会って貰えば分かります。」
とかだけでは記事に出来ません。ということです。

常に読者のことも意識し、
主観はもちろん、俯瞰した目も持ち、
情報の橋渡し役を担うのだという自覚を
強く持っておいて欲しいということです。

また、応援に関しても少し独特です。
それは、人や物で応援することができるということもそうですし、
お金に関しての考え方一つとってもそうです。

近々にまとまったお金だけを集める為なら、
クラウドファンディングの方がより適していると考えています。

ソダテタではどちらかというと
お金はコミュニケーションツールの一つであると考えていて、
そして、
未来を作る投票権のようなものでもあるという思いが強いです。

ディレクターさんの収入が
成果報酬という仕組みなのにもかかわらず?!
と思われるかもしれませんが、
この形で進めることこそが私たちの挑戦でもあるのです。

やりがい搾取にはなってはいけないというのも
当然考えておりますので、少しづつかもしれませんが、
ディレクターの皆さんのお力に報えるように、
多くの人に記事を読んでもらえる

価値のあるサイト、サービスにソダテテいき、
そして応援も集まるようにしたいと考えています。
そのあたりのこともご理解いただいていないと、
双方にとって不幸な出会いになりかねないかなと思いますので、
ご興味を持たれた方は是非覚えておいてください。

さて、これだけ細々と強めの言葉で、
ある意味では赤裸々と言えるような内容を書くのは、
それだけこの時期に参加してもらうディレクターさんの存在が、
サイトとサービスの未来にとても大切だと思っているからです。

ソダテタの肝はディレクターさんです。
特に初期から参加してくれるディレクターさんは、
私たちと共に根幹を作っていってくれる存在として
とても重要だと考えています。

正直、難しい出会いになるだろうことは、
あらかじめ想定しております。
それでも、私たちは仲間を求めています。

地方のスポーツチームの広報さんや、
大学の研究職の方や、
地域おこし協力隊の隊員さんとか、
応援したい人が身近にいるぞ!という人が
副業的にやられるのもウエルカムですし、
請け仕事的な応援しかしないという人でも、
年に一回程度しか記事を作らない人でも、
個人でも、チームでも、編プロでも素人でも、
上に書いてきたような応援への志が共有でき、
人に伝える術を何らかの形で持ち、(持つ予定で)
新しい価値観を作っていきたい思いを持つ人であれば
経験の有無や経歴は基本的には問いません。

記事作成経験のない人であっても、
思いを共有できる人であれば、
受け入れ体制が整い次第になるかと思いますが、
できるだけディレクターにご登録いただきたいと思っております。

ただいま、そんなソダテタの応援ディレクター職の求人を
「日本仕事百貨」さんで出させていただいております。

こちらはこちらで第三者の視点で書かれておりますので、
もしご興味を持たれましたら、併せてご一読の上、
日本仕事百貨さんのフォームよりご応募くださいませ。

そして、お友達でご興味ありそうなお方おられましたら、
是非ご紹介ください。

世界中の皆様からのご応募、お待ちしております。

 

 

 

この記事のディレクター

アーティスト/マドリスト/プランナー/うどんの人

森岡 友樹

ちょっとおせっかいなくらいでちょうどいい。

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